ランドセルコンシェルジュのラン活アドバイスvol.1 「ラン活(ランドセル選び)がはじまったら、まずするべきことって?」
皆さま、こんにちは!セイバンのランドセルコンセルジュです。
 
2018年の4月にお子さまが小学校入学を控えるママは、そろそろランドセル選び(ラン活)が気になり始める頃ではないでしょうか?
 
「最近のランドセル事情はどうなっているの?」、「何を基準にして選べばいいの?」など、様々な疑問を持たれるママも多いと思います。
 
そんな疑問や不安にお応えするのが、私たちセイバン直営店で働く「ランドセルコンセルジュ」です。
 
今回からはじまるこの新連載では、ラン活の基本的な流れから絶対押さえておきたいチェックポイントまで、ランドセルコンシェルジュならではの視点でアドバイスさせていただきますので、ぜひ参考になさってください。

第1回目は、「ラン活がはじまったら、まずするべきこと」についてご紹介します。

「ラン活」はいつからはじめるのがベスト?

ひとむかし前は入学する前年の秋以降に準備していたランドセルですが、近年はどんどんスタート時期が早まっています。
 
2017年度では早いところでは4月に新商品が発売され、7月上旬には売り場に各メーカーのラインナップが揃っていました。
 
2017年調べでは、7・8月に44.6%の方が購入済み。
2015年調べでは売り上げのピークが8・9月だったので、2年間で約1か月も早まったことになります。
 
近年では、人気デザインの早期完売や受付終了の情報が出回ることも多く、「早くしないと欲しいランドセルが買えなくなるかも!?」と焦ってしまうママが多いのかもしれません。
 
しかし、6年間という長い期間使うランドセルを焦って購入するのは失敗のもと。
幅広いラインナップの中からランドセルを選びたい方には、各社モデルが売り場にそろう「夏休み中の購入」を目安としておすすめしますが、まずはしっかりと下調べをすることが大切です。
 
「早めの購入ではなく、早めの下準備」
これが、満足できるランドセル選びの大きなポイントになります。

最初にするべき基本のキは?

ラン活を始めるにあたり、「とりあえず実物を見てみよう」といきなり売り場に直行するのは避けましょう。
 
なぜなら、売り場にはカラフルなランドセルがたくさん並んでいますので、特にお子さまと一緒の場合はデザイン先行で選んでしまいがちになります。
 
しかし、メーカーごとに背負いやすさや使いやすさを工夫した機能面の違いがあるので、まずは気になるランドセルメーカーの特徴を比較検討することが大切です。
 
カタログ請求をしたり、ランドセルメーカーのホームページをじっくり読み比べたりして、「子どもが6年間快適に使えるランドセルはどれか?」という視点で選ぶことをおすすめします。
 
ちなみに当社のアンケートでは、約6割のママが2社以上のブランドを検討。
比較すればそれぞれの長所や短所も分かりやすく、お子さまに合うランドセル選びのコツもはっきりしてきますので、まずはランドセルメーカーのリサーチからラン活をはじめましょう!

理想のラン活スケジュール

これからラン活を進めるにあたり、理想的なスケジュールをまとめてみました。

【4月~】
ランドセルメーカーのカタログを請求したり、ホームページで情報収集。
ママ目線で様々なランドセルの機能を比較検討して、またお子さまの好みも聞きながら、この時点でいくつかの候補に絞っておきましょう。
 
また、近所の小学生のランドセルをチェックしてみたり、お子さまと一緒に通学路を歩いて登下校にかかる時間を調べてみたりして、実際に使う場面をシミュレーションして選ぶのもおすすめです。
 
【5月~6月】
店頭に新商品が並び出す時期なので、候補を絞ったら売り場に行って実物をチェック。
カタログやサイトでみるのと体感するのでは大きく違いますので、必ずお子さまが実際に背負うなどして使い心地を確かめてみましょう。
 
複数のブランドが気に入った場合は、多数のメーカーが一堂に会するランドセル体験イベントに参加するのも◎何度も売り場に出向く手間が省けますし、機能面などの比較もしやすいですよ。
 
【7月~8月】
ママもお子さまも気に入ったランドセルが見つかったら、いよいよ最終決定です!
でも、もしまだ決めきれなかったとしても焦らないで大丈夫。
ママもお子さまも納得できることを優先して、じっくり選んでくださいね。

いかがでしたか?

「何から手をつけていいかわからない」というママも、購入までの大まかな道筋を分かっていただけましたでしょうか。
ラン活のスタートは「資料請求」から!
ワクワクドキドキのランドセル選びをお楽しみくださいね♪

次回は、ラン活の際に一番気になること「ランドセルって何を基準に選んだらいいの?」についてお話したいと思います。次回もお楽しみに!