ランドセルを見に行って、値段の違いにビックリしたことはありませんか?
安いものなら1万円台から、高いと10万円近いものまでありますよね。ここまで価格の違いが出る理由の1つに、「素材の違い」があります。

ランドセルに使われる素材は大きく分けて「本革」と「人工皮革」の2つ。それぞれにメリット・デメリットがあるので、比較しながら詳しく見て行きましょう。

本革と人工皮革のメリット・デメリットを知る!

天然素材ならではの高級感溢れる質感や、味の出る風合いで人気を呼んでいる「本革のランドセル」。重量感があり、手入れも必要というデメリットがありながらも、本格派のイメージで支持を得ています。

一方、本革に比べて軽量で雨に強い「人工皮革ランドセル」は素材自体は、本革のような味わい深さはありませんが、お手入れが簡単で”軽量なのに丈夫な素材”としてランドセルで人気の高い素材となっています。また、豊富なカラーバリエーションやキラキラデザインなどデザインの幅も大きな特長といえます。

実は、ランドセル全体の約90%が「人工皮革」なんです

【調査概要】実施期間:2014 年10 月~ 12 月 セイバン独自調査 素材別製造販売構成比 全製造本数112.5 万個 本革10% 人工皮革90%

本革と人工皮革のランドセルでは、圧倒的に人工皮革ランドセルのシェアが多いです。
お子さまは、いろいろな色やデザインがある人工皮革のランドセルに心惹かれるようです。何より、軽くて、機能性の高い人工皮革ランドセルを支持するママの声が多く聞かれます。

機能面もデザイン性も高くなる人工皮革のランドセル

人工皮革の特長は、耐久性やはっ水性などの機能面が進化していること。
例えば男の子のワンパ」シリーズに採用されている「クラリーノ® タフロック® ペレアス®」は、傷に強く、雨の日でも安心な高いはっ水機能をほこります。
 
パール素材などデザインの自由度も人工皮革ならでは。ハートモチーフがキュートな「ラブピ ガーリー」や女の子の夢見るおとぎの世界を表現した「モデルロイヤル・レジオ プリンセス」などにパール生地が使われていて、キラキラモデルがたくさんあります! 

本革なのに背負うと軽い!「HOMARE」シリーズ

セイバン唯一の本革モデルである「HOMARE」シリーズは、表面にコーティング加工を施すことによって本革のデメリットを改善しました。はっ水・防汚・色落ち防止加工でお手入れもラクラク♪
また、本革ゆえの重さは、体へのフィット感を高める「天使のはね」や「3D肩ベルト」機能を組み合わせ、体感重量を軽減させました。

上質な革の風合いを保ちつつ、高学年になるほど革が馴染む味わいの良さも楽しめますよ。シンプルなデザインで天然革本来の魅力を存分に引き出しています。

両方のメリットを兼ね備えた「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」

さらに、男の子用の「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」は、カブセ・前ポケット・前紐部分に牛革を使い、残りは人工皮革で仕上げた本物のミックスタイプ。
天然革の風合いと人工皮革の機能性を効果的に組み合わせた優秀モデルです。

いかがでしたか?

人工皮革、本革ともに従来であればデメリットとされていた部分はどんどんと改良が進んでいます。上質感&耐久性、デザイン性&機能性という風に、それぞれが得意とするメリットの部分を重視して選ぶのがオススメ!
6年間を共に過ごすパートナーなので、心から気に入ったランドセルを選んでくださいね♪