牛革のランドセルが気になる方必見!人気の理由や相場価格をご紹介
牛革ランドセルが気になる方必見!牛革ランドセルの価格帯やメリット・デメリットを解説。あわせて、意外と簡単なお手入れ方法もご紹介。人気モデルも掲載しているので、この機会に6年後に失敗したと後悔しないよう知識を総ざらいしてみましょう。
 

ランドセルに使う牛革ってどんな素材なの?

牛革とは、その名の通り牛の皮から作られた天然皮革です。頑丈さと見た目の美しさを兼ね備えている利用価値の高い皮革です。
 
牛革を使って作られるランドセルは、とても丈夫でかつ上品に仕上がります。現在のランドセル素材の主流はクラリーノ®やアンジュエールなどの人工皮革ですが、それらが普及するまではランドセル素材の王道は牛革でした。

 

牛革ランドセルの人気について

来年度入学のお子さまがいるご家族を対象に行われたアンケートによると、現在も全体の約1/5の方が牛革のランドセルを選んでいます。天然皮革の中では一番人気で、各メーカーから牛革モデルが毎年販売されていることからも、牛革のランドセルは根強い人気があることがうかがえます。

牛革ランドセルのメリット

根強い人気のある牛革ランドセル。多くの方が惹かれる理由をご紹介します!

1. 高級感があって上品な見た目
2. 丈夫でキズに強い
3. からだに馴染みやすい
4. 愛着が沸きやすい

1. 高級感があって上品な見た目

牛革のランドセルは、高級感のある見た目と手触りが特長です。ベーシックなデザインが多いため、お子さまの一時的な趣味や好みに左右される心配は少ないでしょう。人工皮革にも天然皮革にもそれぞれの良さがありますが、牛革ならではの質感は、人工皮革では味わえないものです。

2. 丈夫でキズに強い

天然皮革である牛革は、細かい繊維が複雑に交わってできています。そのため、とても丈夫でキズに強いランドセルが仕上がるのです。入学から卒業まで、6年間の使用にも耐えられるので、安心してお使いいただけます。

3. からだに馴染みやすい

牛革のランドセルは使いはじめにおいては硬く、使いこむほど革が馴染んでくるという性質があります。馴染む性質により徐々にお子さまのからだにフィットしてくれるのです。

4. 愛着が湧きやすい

使うほどになじむ牛革は、お子さまへ「自分だけのランドセルだ」という感情を抱かせること間違いなしです。また、ヌメ革の場合には、性質上日々のお手入れが欠かせないので、小学校低学年のうちから、物を大切に扱うことを習慣づけることができます。

牛革ランドセルのデメリット

丈夫で使うほどに馴染んでいくため、6年間の相棒にぴったりな牛革ランドセル。ただ天然素材ゆえのデメリットもあります。

1. 水に弱い
2. 比較的重い
3. 値段が高価になりやすい

1. 水に弱い

牛革は人工皮革と比べると水に弱い素材です。濡れたまま放置は厳禁。はっ水加工がされている素材であっても、濡れたまま放置するとシミやカビ、変形、ボロボロになるなどのリスクがあります。お子さまと一緒にお手入れのルールを決めておくと安心です。

2. 比較的重い

牛革は繊維が詰まった素材であることから、人工皮革と比べて単純な総重量は重たく仕上がります。ランドセルの重量を軸に選ばれている場合は、意識すべきポイントかもしれません。

3. 値段が高価になりやすい

牛革は人工皮革と比べ希少価値が高いため、その分価格帯も上がります。ランドセルの購入価格帯が5~7万円なのに対し、牛革のランドセルは10万円以上することもあります。

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より扱いやすい作りに!牛革ランドセルの近年の傾向

「牛革のランドセルを検討しているけど、気になるデメリットがあった……」という方もいるかもしれません。しかし、ランドセルは毎年進化しています。牛革ランドセルの近年の傾向をまとめてみました。

・お手入れがしやすいモデルが登場
・体感重量が軽くなってきている
・モデル展開が豊富になってきている

お手入れしやすいモデルが登場

牛革をはじめとした天然皮革のランドセルに不可欠な、日々のお手入れ。近年では、表面に加工を施すことで、汚れがつきにくいモデルが登場しています。
 
また、天然皮革のランドセルの弱点の1つである、水気への弱さをカバーするため、表面にはっ水加工を施し、耐水性をアップさせた商品も増えています。
 
お手入れが完全に必要ないというわけではないですが、汚れや水を取り除くことが簡単に行えるようになってきているのです

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体感重量が軽くなってきている

牛革のランドセルは、人工皮革で作られたランドセルと比べ、重たく仕上がります。お子さまのことを考えると、軽いランドセルが嬉しいですよね。
 
ただ、ランドセル選びは総重量だけに着目するのは危険です。実際には「体感重量」と呼ばれる、お子さまが背負って体感する重さの方が大切です。
 
実は牛革のランドセルでも、一部に人工皮革を使用したり、体感重量が軽くなるような工夫が施されたりしているものが増えてきています。

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モデル展開が豊富になってきている

牛革のランドセルは素材の美しさを打ち出すもの以外にも、高機能のモデルも流通しています。A4フラットファイル対応など大容量であったり、背中の通気性がより良くなっていたり、お子さまの使いやすさが考えられたランドセルが多く販売されているのです。
 
また、スタンダードな黒(ブラック)や赤(レッド)だけでなく、キャメルやピンクなど近年の流行カラーが展開されるようになってきています。
 
高級感のある見た目だけでなく、使いやすさを兼ね備えた牛革ランドセルは文句なし!デザインだけでなくいろいろな視点から探してみてください。

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購入前に知っておきたい!牛革ランドセルのお手入れ方法

先ほどご紹介したように近年の牛革ランドセルは、汚れや水に強いものが増えてきています。日常のお手入れは乾いたやわらかい布での乾拭きで十分です。可能であれば、毎日お手入れをすることで、ランドセルをキレイに保つことができます。万が一、水濡れしてしまったり、汚れが付いてしまったりした場合のお手入れ方法もお届けします。
 

水濡れした場合

ランドセルが水に濡れてしまった場合、できるだけ早めに乾いたやわらかい布で拭き取ってください。水分を十分に拭き取った後、日陰でランドセルを乾かします。
 
乾かす際、絶対にドライヤーを使わないようにしましょう!ドライヤーの熱がランドセルの変形、ひび割れの原因となりますので注意が必要です。

汚れが付いた場合

ランドセルに汚れが付いてしまった時は、まず乾いたやわらかい布で汚れを拭き取ります。汚れがしつこい場合は、濡らした後固く絞った布で水拭きしてください。水拭きをした場合は、必ず風通しのよい日陰で乾かしましょう。

お手入れで対処できないキズや汚れの場合

キズがついたり、つぶれてしまったりしたら、無理にご家庭で対処しようとせずに修理へお出しください。6年間修理保証を行っているメーカーも増えているので、購入の際の検討材料に含めるのもおすすめです。
 
セイバンでは修理期間中の代替ランドセルの無料貸し出しもおこなっています。

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牛革ならではの魅力が詰まったランドセル!気になったらまずはチェックしてみよう

ランドセルの素材に迷っている、または牛革が気になっている方必見の情報をお届けしました。
 
牛革ランドセルは、牛革だからこそ感じられる魅力がいっぱい! お子さまにとってもママさんにとっても嬉しい特長をいくつも持っています。
 
近年では、さらに使いやすさが考慮され、カラー展開も豊富ですので、ぜひ一度牛革ランドセルをチェックしてみてください。