軽く背負える、ひみつのはね “天使のはね”って?

ランドセルが軽く感じて、背負いやすくするための「天使のはね」。その誕生への想いとひみつをご紹介します。

「天使のはね」の正体

みなさんは、「天使のはね」がどういうものか知っていますか?
その正体は、白い羽のようなかたちをした樹脂素材で、両肩のベルトの付け根に内蔵されています。
固すぎず、柔らかすぎず。この「天使のはね」があることで、肩ベルトがぐっと立ち上がり、からだにフィットする仕組みを作り上げています。

「天使のはね」が誕生したきっかけ

「ランドセルの重心を上げれば断然軽く感じられるようになり、お子さまへの負担が減る。だから肩ベルトを立たせてみたらどうか」。
その発想が、「天使のはね」誕生のきっかけでした。
そこから職人たちは、樹脂の厚みや長さ、固さを変えながら、何十回と試作を繰り返すことに。何度もトラブルを乗り越えながら3年の月日が経った頃、ついに「天使のはね」が完成しました。2003年にようやくデビューすることになった「天使のはね」は、ランドセルの機能を大きく進歩させ、多くのご家族からも大変評価されました。

“軽く感じる”ための「天使のはね」

例えば、背負っている荷物の重心が下がっていると重く感じますが、
重心を上げれば軽く感じることはないでしょうか。
天使のはねは、まさにランドセルの重心を上げることに着目した機能なのです。
ランドセルの重心を上げながらからだにぴったりフィットさせることで、ランドセルの重さを肩・背中・胸などに分散して軽く背負えるうえ、お子さまのからだへの負担を減らして姿勢を正しく保ちます。
その背負いごこちの違いは、外部機関と共同した研究結果にも現れています。

セイバンは、背負いごこちの違いなどを外部機関と共同で研究しています。背中の圧力分布測定では、背負いごこちの違いを数値で検証するなど、毎年、「子ども想い品質」を進化させています。

2003年に「天使のはね」が誕生してから、
ランドセルの体感重量を軽く背負いやすくするために、
さまざまな機能を開発してきました。
しかし、セイバンはその開発にゴールはないと考えています。

子どもたちが背負いやすく、軽く感じるランドセル作りのモノがたりは、これからもずっと続いていきます。
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