刺繍やクリスタルって6年間傷まないもの? その心配に、セイバンがお答えします。
セイバンが2018年に実施したアンケートでは、ランドセル選びで最も重要視されるポイントは「丈夫さ」でした。
ランドセル本体が型崩れしないかということはもちろん、縫い糸がほつれてしまわないか、刺繍やクリスタルなどの装飾が傷んでしまうことはないか、ということも気になるポイントかもしれません。
そこで今回は、縫い糸や装飾の丈夫さを追求したセイバンのランドセルのこだわりをご紹介します。

美しさと丈夫さをキープする秘密は、表面と裏面の糸の違い

美しさと丈夫さをキープする秘密は、表面と裏面の糸の違い
セイバンの天使のはねランドセルは、見た目の美しさと丈夫さを兼ね備えるために表面と裏面で使用する糸を変えています。表面には見た目が美しく丈夫な「テトロン糸」を、裏面にはやわらかい風合いで布なじみがよく伸びにくい「スパン糸」を使っています。

ランドセルが傷んでしまう要因の1つに「縫い糸のゆるみ」がありますが、裏面に使用しているスパン糸は伸びにくいため、素材がしっかりと締まってゆるみが発生しにくくなっています。

負荷がかかりやすい箇所は強度をアップ!

負荷がかかりやすい箇所は強度をアップ!
かぶせと本体をつなぐ箇所や、広マチなど負荷のかかりやすい箇所では、最も太い「テトロン0番糸」を表面・裏面ともに使用して強度をアップさせています。
それにより、糸自体も、ランドセル本体も6年間の使用に十分耐えうる強度を持たせています。

また、ランドセルを背負う際に負荷がかかる肩ベルトは、丈夫さをアップさせるために二重ミシンになっていて、ほつれにくくなるよう工夫がされています。

クリスタルや刺繍が傷まないようにする工夫とは?

クリスタルや刺繍が傷まないようにする工夫とは?
ランドセルデザインの自由度は年々高くなっており、かわいい刺繍や、キラっと輝くクリスタルをあしらったランドセルも多くなりました。セイバンではスワロフスキー®️・クリスタルをあしらい、キラキラした輝きによりこだわっています。

また、セイバンのランドセルには、繊細なデザインの刺繍やクリスタルが傷まないようにするための工夫がされています。ランドセルのへりやカブセがサイドの広マチよりも高くなっていす。そのことで、例えば、ランドセルのサイドを地面に置いた場合でも、へりの高さがあるので刺繍やクリスタルが直接地面に当たらないようになっています。
クリスタルや刺繍が傷まないようにする工夫とは?
クリスタルの取り付けや刺繍のほどこし方に関しても丈夫さを追求しています。クリスタルは表面に貼り付けているのではなく、クリスタルを爪で囲うように台座を生地に埋め込み、しっかりと留めているので外れにくくなっています。さらに、台座のフチがクリスタルより高くなるような仕様も採用し、クリスタルが直接擦れないように工夫しています。

刺繍はランドセルの表面生地のみにほどこしているため、ランドセルの強度を保つ構造には影響はありません。また、天使のはねランドセルに入っている刺繍は細かく、通常使用で水がランドセル内部まで入ってきて教科書が濡れる心配はありません。

いかがでしたか?

負荷のかかり具合で糸を変えたり、繊細なデザインを守るために作りを工夫したり。
セイバンでは、華やかなデザインや装飾が入ったモデルでも、6年間きれいに安心してお使いいただけるためのこだわりがあります。
機能面にも注目しながら、お子さまが6年間安心して使える丈夫なランドセルを選んでくださいね。