一般的なランドセルのサイズは?

・A4フラットファイル:横幅約23cm 厚紙、堅いファイル
・A4クリアファイル:横幅約22cm プラスチック製、透明の柔らかいファイル
ランドセルのサイズを比較するときに、以前はA4フラットファイルが入るかどうかが大きなポイントでしたが、現在販売されているランドセルはA4フラットファイル対応が主流になっています。
A4フラットファイルとは、A4サイズのプリントに2つの穴をあけ、とじ具で固定するファイルのことです。A4クリアファイルよりひと回り大きいため、ランドセルの内寸に余裕がないと、角が折れたり出し入れしにくくなったりします。
天使のはねランドセルでも、このA4フラットファイル対応サイズを採用しています。このA4フラットファイル対応サイズであればタブレットも入れることができます。
ランドセルのサイズ選び、4つのチェックポイント

A4フラットファイル対応サイズが主流となっており、横幅には大きな差が無くなってきているため、サイズ選びでは「横幅」だけでなく「マチ幅」や「背負いやすさ」も合わせて見るのがおすすめです。
1.内寸の横幅は23.5cm以上が目安
A4フラットファイル対応ランドセルの内寸は、横幅23.5cm以上がひとつの目安です。カタログや商品ページで「A4フラットファイル対応」と書かれているか、内寸の横幅が23.5cm以上あるかを確認しましょう。中古品の購入やおさがりを検討する場合は、A4フラットファイルより小さい、A4クリアファイル対応サイズの可能性があるため、特に注意が必要です。
2. 収納力はマチ幅で差が出る
現在のランドセル選びで差が出やすいのは、横幅よりも奥行きにあたる「マチ幅」です。教科書、ノート、タブレット、水筒、給食袋など、学年が上がるほど荷物は増えやすくなります。収納力を重視する場合は大マチの大きさもチェックしましょう。
天使のはねランドセルのマチ幅は約12.5cm。12.5cm以上あれば、教科書や水筒、体操服など、小学校で必要な荷物を十分に入れることができます。
さらに、スゴ軽シリーズはマチ幅が約13.5cm。従来の天使のはねランドセルの内寸よりも一回り大きいサイズになっているため、大容量でよりたくさんの荷物を収納できます。
3. 背負ったときに安定感はある?
本体が大きくなるほどや背負ったときの安定感や背負いやすさが重要となってきます。特に低学年の間はからだが小さいため、たくさん荷物は入っても重心がからだの後ろに偏ってしまい、通学中にバランスを崩してしまっては危険です。
おもりなどを入れて背負ったときに、まっすぐな姿勢を保てているか、ランドセルと背中の間にすき間がないか、前後左右に揺れたときに安定感があるかなどを確認しましょう。
4. 学校のロッカーや収納場所に入る?
ランドセルが大容量化している一方で、学校のロッカーや棚のサイズは学校によって異なります。極端に大きいモデルを選ぶ場合は、学校指定の収納場所に入るか、同じ小学校にお子さまが通っている先輩ママパパの声を参考にすると安心です。
容量だけではなく、毎日の背負いやすさ・使いやすさも大切に
サイズ選びでは「入る・入らない」だけでなく、毎日の荷物を無理なく収納できるか、お子さまのからだにフィットしているか、出し入れしやすいかまで確認することが大切です。サイズや背負いやすさを総合的に見ながら、お子さまが6年間安心して使えるランドセルを選びましょう。


