ランドセルはA4フラットファイル対応が良い?選ぶべき3つの理由
ランドセルの横幅サイズには、主にA4フラットファイルサイズ対応とA4クリアファイルサイズ対応の2つがあります。主流になりつつあるA4フラットファイルサイズ対応がオススメですが、それぞれの違いやメリット・デメリットはどんなところでしょうか?購入前の確認事項と、A4フラットファイルサイズ対応のランドセルを選ぶべき3つの理由を合わせてご紹介します!

■A4フラットファイルとA4クリアファイルの違いとは?

現在、主なランドセルのサイズには、A4フラットファイルとA4クリアファイルがあります。同じA4サイズですが、それぞれのファイルには以下のような違いがあります。
A4フラットファイルとA4クリアファイルの違いとは?

・A4フラットファイル:横幅約23cm 厚紙、堅いファイル
・A4クリアファイル:横幅約22cm プラスチック製、透明の柔らかいファイル

どちらも学校のプリントを挟み、持ち帰るために使われます。A4フラットファイルはプリントに2つ穴を空け、綴じるタイプのファイルです。マチがあり容量もあるので、プリントを冊子状にまとめた教材などを綴じることもあるようです。

一方の、A4クリアファイルは、学校で配布されるプリントがA4サイズになったことから使われはじめました。プリントに穴を空けずに挟んで持ち帰ることができます。

■何が違う?A4フラットファイルサイズ対応とA4クリアファイルサイズ対応

ランドセルの商品詳細に記載されているA4フラットファイルサイズ対応・A4クリアファイルサイズ対応とは、前述のファイルがすっぽりと入ることを意味します。それぞれには次の表のようなメリット・デメリットがあります。
何が違う?A4フラットファイルサイズ対応とA4クリアファイルサイズ対応
サイズの違いは横幅に1cmの差がある程度で、見た目にはほとんど影響しません。重量の差はおよそ20~100g、A4フラットファイル対応サイズの方が若干大きい程度です。

A4フラットファイルサイズ対応のメリット・デメリット

メリット
最大のメリットは容量の大きさです。A4クリアファイル対応のサイズと比較して横1cm大きい程度ですが、A4フラットファイルがまっすぐ入ることにより、他の荷物も多めに入ります。

デメリット
A4クリアファイル対応のサイズと比べると、やや重たくなります。ただし、その差はノート1冊分以下です。ランドセルは実際には数キロの教材を入れて背負いますので、少しでも軽さにこだわるという方でなければ、お使いいただく上ではあまり気にならない程度の差になってきます。

A4クリアファイルサイズ対応のメリット・デメリット

メリット
A4フラットファイル対応のサイズと比べると小さく、軽いことにあります。小柄なお子さまの負担を少しでも減らしたい場合は良いでしょう。

デメリット
A4フラットファイルを入れようとすると、端が折れ曲がったり、斜めに入れることになったりしてしまう点です。プリントがシワシワになってしまうだけでなく、A4フラットファイルが斜めになると、他の荷物が収まらなくなります。無理やり詰めるとファイルが壊れたり、ランドセルを痛めたりすることもあり、オススメできません。

■ランドセルの購入前に!確認しておきたいこと3つ

A4フラットファイル対応かA4クリアファイル対応で迷ったら、ランドセルを購入する前に以下3つを確認しましょう!次のことを、お子さまの通う小学校の先輩ママに聞いてみるのもおススメです。

・学校でA4フラットファイルを頻繁に使うのか
・毎日持って行く荷物の量
・学校側で手提げ袋を許可している

学校でA4フラットファイルを頻繁に使うのか

これからお子さまが通う学校に直接、あるいは先輩たちに学校でA4フラットファイルを使うかどうか、ということを確認しておきましょう。学校に置いておく場合や、頻繁に持ち帰るなど様々です。

毎日持って行く荷物の量

一般的に小学校に持って行くものは次の通りです。

・教科書
・ノート
・連絡帳
・ドリル
・筆箱
・下敷き
・給食袋 など

日によっては体操着、雨具、上履きなど、実にたくさんあります。ランドセルがお子さまのからだに合っていること、重たい荷物を背負ったときに負担を軽減する機能が付いていること、反射材や引っ張られ防止といった安全機能が付いていることなど、選ぶポイントはたくさんありますが、毎日持ち運ぶものがランドセルに収まらないというのは大問題です。どんなものを持って学校に行くのかということが事前に調べておくと、ランドセルのサイズに悩まずに済みます。

学校側で手提げ袋を許可しているか

ランドセルに収まり切らない荷物を、手提げ袋で持ち歩くというのも考えられます。しかし、手が塞がる危険性から許可していない学校もあるようです。学校で許可している場合でも、雨の日では片手に傘を持って、もう片手には手提げ袋を持つと両手が塞がるため、特に低学年の内は危ないですね。

■ランドセルはA4フラットファイル対応を!選ぶべき3つの理由

■ランドセルはA4フラットファイル対応を!選ぶべき3つの理由
やはり、ランドセルのサイズはA4フラットファイル対応を選んだ方が安心!理由は次の3点になります。

1.荷物がキレイに収まる
2.たくさん荷物を入れられる
3.お子さまのストレス軽減

1.荷物がキレイに収まる

A4フラットファイルが折れ曲がらずに入る、余裕のあるサイズのため、教科書などがまっすぐキレイに収まります。プリントが破れたりする心配がなくなるだけでなく、重心も安定するため背負いやすさ、歩きやすさにも繋がります。

2.荷物がたくさん入る

学校でA4フラットファイルを使わないとしても、荷物をたくさん入れられるというメリットがあります。毎日学校に持って行くものが多いこと、手提げ袋を持たせた場合の心配を考えると、やはりランドセルに入り切った方が無難です。

3.お子さまのストレス軽減

ランドセルを購入するのは小学校入学前。小さなからだで背負う姿から、「少しでも軽いものを選んであげたい」という気持ちもあるでしょう。しかし、高学年になると荷物はさらに増えます。カブセにA4フラットファイルを挟むお子さまの姿もあります。見栄えも悪いですし、なにより落としてしまう危険性もあります。

ランドセル毎日背負うもの。使いづらさにストレスを感じさせることなく、使わせてあげたいですよね。

■セイバンのランドセルはすべてA4フラットファイルサイズ対応

セイバンのランドセルはすべてA4フラットファイルサイズ対応
セイバンのランドセルはすべて、A4フラットファイルに対応したサイズです。また、セイバン独自設計で肩ベルトに内蔵した「天使のはね」など、重たい荷物を背負ったときに軽く感じる機能をはじめ、背負いごこちにこだわっています。低学年でも、からだの小さなお子さまでも安心ですね。

A4フラットファイルサイズに対応していることはランドセル選びの重要ポイントです!ランドセルをご覧になる際は、対応サイズをしっかりご確認ください。ランドセルを決めかねている方はぜひチェックしてみましょう。