A4フラットファイルサイズ対応
最近では、ランドセルのサイズ表記の中に「A4フラットファイル対応」という言葉が見られるようになりました。「A4クリアファイル」なら知っているけど、「A4フラットファイル」ってどういうもの?というママも多いのではないでしょうか。
今回は、この「A4フラットファイル」と「A4クリアファイル」の違いについて見ていきましょう。

A4フラットファイルと、A4クリアファイルの違い

「A4フラットファイル」とは、プリントなどに2つの穴を開けて綴じるファイルのこと。学校によってはテストをまとめて綴じたり、音楽の楽譜を綴じたりする場合もあるようです。

「A4クリアファイル」は、ご存知の方も多いと思いますが、A4の紙を収納するための透明のファイルです。
実はこの2つのファイル、一般的にサイズが少し違います。
A4フラットファイル(高さ約310mm×幅約230mm) A4クリアファイル(高さ約310mm×幅約220mm)

A4フラットファイル(高さ約310mm×幅約230mm) A4クリアファイル(高さ約310mm×幅約220mm)

一般的に高さは変わりませんが、「A4フラットファイル」の幅が「A4クリアファイル」よりも約10mm長いことになります 。

スタンダードになりつつあるA4フラットファイルサイズ

例えば、A4クリアファイル対応のランドセルでA4フラットファイルを使うと、横幅が足らず、ファイルの端が折れ曲がってしまったりして大変使いにくくなってしまいます。
また、A4フラットファイルがランドセルの中で斜めになってしまうと、教科書類がうまく収まらず、背負いにくさにもつながってしまいます。
 
数年前まではA4クリアファイルサイズ対応のランドセルが一般的でしたが、最近の小学校での学習環境を考慮して、ひと回り大きい「A4フラットファイルサイズ対応」が主流になりつつあります。

セイバンは昨年度モデルよりすべて「A4フラットファイルサイズ」対応

セイバンのランドセルは、昨年度モデルよりすべて「A4フラットファイルサイズ」対応になりました。
A4フラットファイルがすっぽりと収納できるので、高学年になって荷物が増えても安心です。

メーカーや商品によっては、対応サイズは異なっておりますので、選ぶ際には注意が必要です。
ランドセル選びをする際は、「A4フラットファイル」に対応しているかを、1つのポイントにするようにしましょう。