背負わせっぱなしはNG!「肩ベルトの調整」はお子さまのからだに合わせて。
お子さまがランドセルを自然な姿勢でラクに背負うことができるよう設計されているセイバンのランドセル。自然な姿勢でラクに背負うためには、お子さまのからだに合わせた肩ベルトの調整が大切になります。
ここでは、ランドセルが届いた状態から肩ベルトを正しく調整する方法をご紹介していきます。

肩ベルトの調整は、なぜ大切なの?

自然な姿勢でランドセルをラクに背負うためには、肩ベルトの調整が欠かせません。
お子さまのからだに合わせて肩ベルトを調整することで、ランドセルの重心を上げて、からだにぴたっとさせて重さを分散し、自然な姿勢でラクに背負うことができます。

また、背中とランドセルの間にすきまがある状態で重たい荷物を背負うと、からだへの負担が大きくなり悪い姿勢になってしまいます。お子さまの姿勢を保つためにも、必ず肩ベルトの調整してあげましょう。

購入したランドセルが届いたら、肩ベルトを調整しましょう

購入したランドセルが届いたら、肩ベルトを調整しましょう

まずは、肩ベルトのセッティングから

ランドセルがお手元に届く際、梱包箱のなかのランドセルは肩ベルトの留め具は外した状態になっています。背負えるように、まずは、肩ベルトを下ベルトの留め具に通しましょう。この時、あて生地にも必ず通すようにしましょう。

セイバンの天使のはねランドセルの肩ベルトには、8つの穴がありますが、新1年生のお子さまは上から2番目の穴でまずは試してみましょう。(1年生の平均的な身長·体格のお子さまがおおむねぴたっと背負える長さになります)

下ベルトには、形状保持プレート「ひねぴた」が内蔵されていますので、下ベルトのひねりを調整してわき腹に密着するよう調整してあげてください。
荷物の量や服の厚さによってもベルトの当たり方やからだとの密着度は変わってきますので、いつでも楽によい姿勢で背負っていただけるよう、お子さまが自分でひねって調整できるように習慣づけていただくとよいです。

(※「HOMARE」シリーズに、「ひねぴた」は搭載していません。)

ランドセルが、ぴたっと密着しているかを確かめましょう

ランドセルが、ぴたっと密着しているかを確かめましょう
セイバンの天使のはねランドセルは、ランドセルの位置が高く、密着面積が大きくなることで、お子さまのからだへの負担が軽減される仕組みになっています。お子さまがランドセルを背負った時に以下のポイントをチェックしましょう。

·背負ったランドセルが、地面に対して垂直になっているか確認します。
·肩から脇にかけてぴったりフィットしているか確認します。
·背負ったランドセルのてっぺんが、肩の高さよりも上になっているか確認します。

季節やお子さまの成長に合わせて穴の位置を確認しましょう

季節やお子さまの成長に合わせて穴の位置を確認しましょう
肩ベルトの調整は、ランドセル購入時以降も季節やお子さまの成長に合わせて行いましょう。

肩ベルトの、1年生の通常のおすすめ位置は「上から2番目」ですが、厚着をする冬には「上から4番目」の穴を目安に調整しましょう。服装の違いや成長の度合いによって肩ベルトの調整が必要となりますので、おうちの方が年に2回ほどは穴の位置を確認してあげましょう。
また、冬に肩ベルトを緩めたあと、春に調整するのを忘れないようにしてあげてくださいね。
肩ベルトの調整方法について、動画でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

いかがでしたか?

今回は、ランドセルの肩ベルトの調整方法をご紹介しました。
お子さまが6年間、荷物を入れても軽く感じられ、ラクな姿勢でランドセルを背負えるよう、おうちの方が肩ベルトを調整してあげてくださいね。