ランドセルを選ぶポイントとして、「素材」に関心を持たれる方も少なくないのではないでしょうか。
お手入れのしやすさや価格にも関わってくる素材もまた、重要なポイントです。ランドセルの素材は、大きく分けて、人工皮革と天然皮革の2種類。
おしゃれで高級感のあるランドセルもたくさん登場していますが、素材の違いにもそれぞれ特長があります。今回は、ランドセルの素材をご紹介します!

「軽くて、丈夫」な人工皮革

まずは、人工皮革。ランドセルの90%が人工皮革で作られています。天然皮革に比べ、軽くて、汚れにくく、はっ水性があり、雨にもキズにも強い素材として使用されている素材です。カラーや素材のバリエーションも豊富なので、色々な種類から選べることが特長。また、天然皮革に比べ価格もリーズナブルな商品が多くなっています。

一般的な人工皮革として知られているのが、「クラリーノ®」です。その他にも、「コードレ®」、「タフガード®」などとそれぞれ違う素材メーカーから、スタンダードタイプの素材が出されています。セイバンのランドセルに使用されているのが、「クラリーノ®」。6年間愛用いただけるように、「軽さ」と「耐久性」にこだわり、お手入れがしやすい素材を選別しています。学用品が増えて荷物が重たくなっても、悪天候の日に汚れてしまっても大丈夫。6年間安心してお使いいただけます。「クラリーノ®」の中には、さまざまな種類がありますので、その違いについて、以下のURLよりご覧ください。
⇒ 素材について 6年間安心の「軽さ」と「丈夫さ」

「風合いと高級感」の天然皮革

次に、天然皮革です。天然皮革には、「牛革」と「コードバン(馬革)」があります。最も多く使われているのは、牛革。天然皮革は、長年使用すると、艶や深みなどの風合いがでてくる点が特長で、一般的には人工皮革より重いとされています。天然皮革の中でも、最高級の素材とされているのが、コードバンです。コードバンは、牛革に比べ、耐久性も強く、長く、美しい艶を保ち、上質を感じさせる手触り感があり、価格も高くなっています。
セイバンでは、天使のはねをはじめとする機能が備わった本革ランドセルへのリクエストも多くお客さまよりいただいておりました。そういったご要望にお応えするために、70年のランドセル作りの知恵と技術をつめ込んだ本革ランドセル「HOMARE」を開発しました。「本革の風合いを残しながら、しっかりと耐久性を持たせること」にこだわり、表面には、はっ水・防汚・色落ち防止をほどこしてあるのでお手入れも必要なく、革の質感を6年間ずっと楽しめます。重く感じがちな本革も、「天使のはね」機能で、軽く、ラクに背負うことができます。
⇒ HOMARE ランドセル作り70年の英知を結集したセイバン唯一の本革ランドセル

人工皮革でも天然皮革でも、メーカーによって種類も異なります。軽さや丈夫さ、価格などさまざまです。それぞれの特長をネットや店頭で調べた上で、選んでみてはいかがでしょうか?

本革でありながら独自の機能で重さを軽減

HOMARE プレミアムレザー(オンラインストア・直営店限定)

伝統的な日本文化の象徴であるランドセルの中でも、「誉れ」となる商品に育って欲しいという願いを込めて名付けられた「HOMARE」。

高級革コードバンを使用したワンランク上のランドセル

HOMARE アンティークコードバン(オンラインストア・直営店限定)

牛革の2~3倍の強度を持ち、希少性の高い高級革コードバンをカブセに使用した、ワンランク上の本革ランドセル。