ランドセル選びにおいては「背負いごこち」や「耐久性」が選ぶ際の重要なポイントになりますが、日常的な“使いやすさ”に違いがでるのは、実はちょっとした便利機能。
実際に使うシーンを考えてプラスされた機能こそが、「あって良かった!」と実感しやすいポイントになります。
では、セイバンのランドセルにある便利機能について見てみましょう。

持ち運びやロッカーの出し入れに便利♪「持ち手ハンドル」

肩ベルトの上に付いている「持ち手ハンドル」は、実は「ランドセルを持ち運びしにくい」という大人の声を受けて開発されました。
 
玄関先に置きっ放しのランドセルをリビングまで運ぶ時、参観の帰り道に一緒に下校する時、学校から直接習い事に行く時の待ち時間など、ママがランドセルを持つシーンは予想以上にたくさんあります。
 
持ち手ハンドルがないと、指が痛むのを我慢してフック部分で持ったり、あるいはランドセル全体を抱え込むというやり方になりますが、「持ち手ハンドル」があれば毎日ストレスなく運べます。
 
また、ママだけでなくお子さまにも好評で、ほとんどの小学校では教室後ろのロッカーにランドセルを収納していますが、その時の出し入れにもとても便利です。

汚れてもサッと拭くだけ!「総内張りPET」

「教科書を出し入れするだけだから、内側はそれほど汚れないのでは?」と思っている方は多いと思いますが、子どもの行動はママの予想をはるかに超えるもの。
 
筆箱に収納されているはずの鉛筆をそのまま入れて黒い線が付いてしまったり、うわぐつや給食ナフキンなど汚れたものをそのままつっこんでしまったりと、特に男の子のママの場合は開けてビックリの汚れが付いていることがよくあります。
 
そんな時にサッと拭くだけで汚れが落ちやすい「PET素材」はとても重宝します。
さらにセイバンはランドセルの内側全てをPET素材にした「総内張りPET」を採用しているので、どこに汚れが付いても安心。
 
総内張りにすることで鋲の裏側などもすべて隠れ、教科書やノートも引っ掛かることなくスムーズに出し入れできるのも嬉しいポイントです。

使うシーンを考え抜いた「安心できる3つのフック」

おうちの方の目が届かない場所をお子さまだけで通学するのは、ママも不安でいっぱいですよね。
そんなお子さまを守る機能が、フック部分にも採用されています。
 
まず、ランドセル本体横に付いている「セパレート式安全フック」は、給食袋などを吊り下げるのに便利なフック。
しかし、吊り下げた袋が自転車やバイクに引っかかる、電車やエレベーターの扉に挟まれるなどの危険性があり、引きずり事故を防ぐために強い力がかかると自動的に外れる仕組みになっています。
また、肩ベルトに「防犯ブザー用フック」を取り付けています。
防犯ブザーをランドセルの側面に取り付けていると、体の小さなお子さまでは手が届かなかったり、また見える場所にないととっさの場合に鳴らせないことがあるので、瞬時に鳴らせる胸前の位置にこだわりました。
小学生になるとお子さまにカギを持たせることも増えますが、紛失防止に役立つ「カギ引っかけフック」をランドセル内部に取り付けています。
前ポケットの内側にあるのでお子さまでも確認しやすく、またカギを持っていることが分かりにくいので防犯の面でも安心です。

閉め忘れ防止に効果大!「ワンタッチオートロック」

ランドセルの錠前は小学生になって初めて触るというお子さまも多いのではないでしょうか。
カギを閉めるのを忘れやすく、さらに閉めたつもりが閉まっていなかったということがよくあります。
 
開いた状態で落ちた物を拾ったり、お辞儀をしたりすると・・・中身が散乱!
そんな事態を避けるために開発されたのが「ワンタッチオートロック」機能です。
 
軽く金具を押すだけで確実に閉まり、最後にカチッという音を聴くことを習慣づけておけば押し忘れることもなくなりますね。
2017年度モデルからは、さらに進化した「シャトルロック」が登場しました。
はめ合わせるだけで簡単にロックすることができるうえ、開錠もワンプッシュでできる高機能です。
簡単すぎて耐久性は大丈夫?と心配になりますが、「ワンパシリーズ」に搭載されたこの機能は、わんぱくな男の子が使っても問題ないほどの耐久性を確保しています。

収納上手になれる♪「A4フラットファイルサイズ対応」

一昔前までは「A4クリアファイル対応」ランドセルが主流でしたが、最近の小学校は厚紙製の「A4フラットファイル」を使用するところが多くなりました。
 
そこで、セイバンのランドセルは全モデルを「A4フラットファイル」対応にしました。
横幅がひとまわり大きいことで教科書や荷物の出し入れもスムーズです。
 
もしA4フラットファイルが入らないと、別に手提げ袋に入れて持ち運んだり、無理矢理押し込んだりということも。
 
そんな事態を招かないためにも、通う小学校がA4フラットファイルを使用している場合は、「A4フラットファイル対応」サイズのランドセルをお選びくださいね。

使いやすさに注目を!

ご紹介した便利機能は、ランドセルを毎日快適に使うためには欠かせない機能ばかりです。
「6年間使う」と同時に、「毎日使うこと」、お子さまとママにとって「使いやすいこと」にもしっかり注目してくださいね。