からだの負担がかかりにくい、ランドセルへの上手な荷物の入れ方とは?

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からだの負担がかかりにくい、ランドセルへの上手な荷物の入れ方とは?

教科書やノートはもちろん、小学校でのタブレット学習が普及したことで、ランドセルに重い荷物を入れる機会が増えました。そこで気になるのは、お子さまのからだへの負担。今回は、気になるランドセルの「収納力」と、重い荷物を入れる際の、お子さまの負担になりにくい上手な収納方法についてご紹介します。

目次

    マチ幅約12.5〜13.5cmでたっぷりの収納力

    天使のはねランドセルは、タブレットはもちろんプリント類をまとめるA4フラットファイル対応サイズ。さらに、マチ幅が約12.5〜13.5cmなので、教科書やノートはもちろん、水筒や上履き、給食袋など、荷物が多い時も安心のたっぷり入る収納力です。

    タブレットなど重いものを上手に収納する方法とは?

    荷物が多い時に負担をかけにくくするためには、ランドセルの重心を背中側に持ってくることが大切。タブレットや教科書など重いものを背中側に収納することで、軽く感じます。

    手前には体操服などの軽いものを、背中側にはタブレットや教科書など重いものを収納することがおすすめです。

    Instagram参考動画




    荷物の入れ方で負担を軽減!

    ランドセルの収納力と負担がかかりにくい荷物の収納方法についてご紹介しました。荷物が多い時も、ランドセルへの収納方法を少し工夫することで、お子さまのからだへの負担を減らすことができます。毎日の通学にぜひ試してみてくださいね!

    ランドセルコンシェルジュ🄬
    ランドセルコンシェルジュ🄬

    「私たちランドセルコンシェルジュ🄬は、全国に14店舗あるセイバンの直営店で、お客さまのランドセル選びのお悩みを解決しながらランドセル選びをサポートしています。 はじめて入学準備・ランドセル選びをスタートされるご家族に寄り沿えるよう、幅広いランドセル選びの知識を身に着け、 セイバンの厳しい社内研修・認定試験をクリアした、プロのアドバイザーです。」

    ※ランドセルコンシェルジュ🄬は、セイバンが取得している登録商標です。
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