ランドセルの収納どうしてる?正しい置き方や収納アイデアをご紹介
入学前はそれほど意識しないものの、時間が経つにつれ、ランドセルの収納問題に頭を抱えるおうちの方は多くいらっしゃいます。ランドセルを大切に使うために欠かせない、収納方法。そこで今回は、先輩ファミリーに調査したアンケート結果をもとにおすすめ収納術をご紹介します。ランドセルの置き方や収納アイデアなど、ぜひ参考にしてみてください♪

おうちの方に聞きました!ランドセルの置き方どうしてる?

おうちの方に聞きました!ランドセルの置き方どうしてる?
縦置き、横置きなど、ランドセルの置き方はご家庭によってさまざまです。意外に気になる置き方についてアンケートを実施したところ、以上の結果となりました!なぜその置き方に定着しているのか、それぞれのメリットとあわせて見てみましょう。

1位 横置き

ランドセル横置き
一番ポピュラーなのは、横置き。お子さまが教科書を取り出す際にとても便利な置き方です。ランドセルを床に置いているお子さまに多い置き方ですが、ベルト部分へ負担がかかりやすくなるので、上から体重をかけるなどすると型崩れする恐れがあります。

2位 縦置き

ランドセル縦置き
カブセや肩ベルトの型崩れを防止でき、見栄えもよい縦置き。キズや汚れが付きにくいというメリットがあります。その一方で、ランドセル底面に錠前が付いたタイプのランドセルの場合、錠前部分に負荷がかかりキズついたり傷みやすくなったりするデメリットがあります。

3位 特に決めていない

実際にランドセルを使うのはお子さまたち。お子さまが使いやすいように置いてくれれば良いと、特に置き方を定めていないという方もいらっしゃいました。

サイドの部分を下にする置き方もオススメ!

ランドセルサイド部分を下に置く
アンケートには出てきませんでしたが、サイド部分を下に置く方法もオススメです。ランドセルはサイド部分が丈夫に作られていることが多いので、意外にも負担が少ない置き方です。ベルトや錠前部分を守ることができるので、細かな部分をきれいに維持できますよ!
 
ランドセルの置き方は、お子さまに任せている場合やルールを定めている場合など、ご家庭によってさまざまです。ただ、ランドセルを大切に使ってもらいたい!という気持ちはどのご家庭も共通でした。

ランドセルどこに収納している?

ランドセルどこに収納している?
ランドセルの収納問題で、置き方の次に気になるのが置き場。せっかくなら、お子さまのことも、ランドセルのことも考えた置き場を作りたいですよね。こちらについてもアンケートを実施し、結果は以上の通りになりました。それぞれ詳しく見てみましょう。

1位 床

一番多く票を集めたのは、なんと床に置きっぱなしという意見!お子さまがリビングで宿題を行うため、教科書を入れているランドセルも一緒に床に置くことが多くなるようです。別に収納場所を定めていても、結局はお子さまの行動範囲から一番近いところに置いてしまうという結果になりました。

2位 ランドセル用に作った収納スペース

家具屋さんで収納棚キットやカラーボックスを購入して専用の棚を作ったという方もいらっしゃいました。手作りということもあり、お子さまがランドセルの定位置を意識できるよう、それぞれのおうちで工夫されているようです。好ましい置き方に合わせたサイズの収納スペースを作れば、ランドセル自体への負担も減らすことができます。

3位 学習机側面に付いているフック

場所を取らずにすっきりと収納できる学習机横のフック。最終的にこの付属フックにランドセルを掛ける収納方法に行き着く方が多いようです。しかし、掛けたままでは教科書が取り出しにくい点、片側のみに重さがかかることで机に負担がかかる点などを心配されている声もありました。

4位 ランドセルラック

ここ最近人気の出てきたランドセルラック。ランドセルと小物のみをかけておくことができるハンガーラックタイプや勉強道具やおもちゃなどをまとめてしまえるワイドタイプなど、用途やお部屋の大きさに合わせたラックを選ぶことができます。ランドセルを勉強道具と一緒に収納することにより、学校の支度や宿題を行う時の道具の出し入れが楽になったという声も上がりました。

4位 学習机の上

どこかに掛ける、しまうといったちょっとした手間がお子さまにとっては面倒なことも。試行錯誤した結果、ランドセルの定位置を「学習机の上」とだけ決めることで、床やリビングに放っておく心配がなくなったという方もいらっしゃいました。

ランドセルを収納する上で大切な3つのポイント

ランドセルを収納する上で大切な3つのポイント
ランドセルの収納場所を決めるにあたって、いくつかのポイントがあります。ご紹介する3つのポイントを意識しながらストレスのかからない方法を選びましょう。

収納場所はお子さまの導線に沿っているか

お子さまが学校から帰宅してから、おうちの中でどのような導線を通るのか確認し、ランドセルをスムーズに置ける場所に収納スペースを決めましょう。また、お子さまが宿題をする場所、次の日の準備をする場所など、ランドセルを開く場所を基準に収納スペースを決めても良いでしょう。

収納方法はお子さまの性格に合っているか

いつも元気いっぱいで活発な性格なお子さまと、大人っぽく慎重派なお子さまでは、しまいやすい収納場所は異なります。一度用意した収納スペースを使ってくれない場合は、どうして他の場所に置いてしまうのか、他の場所の方が置きやすい原因は何なのかを考えてみましょう。

ご家庭のインテリアと収納アイテムがマッチしているか

視覚的にきれいに収納できると、お子さまも納得して片付けができるはずです。ご家庭のインテリアとマッチしたものを選べば、見た目もスッキリして快適ですよね。お子さまが自分から進んで片づけられる環境づくりに繋がるでしょう。

ステキに整頓!ランドセルの収納アイデア2選

最近では、ランドセルの収納方法も多種多様です。たくさんありすぎて選べない方へオススメの収納アイデアをご紹介します。

カラーボックスや収納ラック

ランドセル置き場を作っているご家庭で一番多く見られるのは、ラックなどを使った収納方法です。ラックはランドセルだけではなく、学校に持って行く教科書や体操着など他のものも収納できるのでとても便利。学校に必要なもの全部を収納したい!という方に人気のアイテムです。

かわいいかごや丈夫な紙箱

ランドセルだけをすっぽりおさめたいのであれば、かごを使うのもオススメです。布製のものはとても軽く、取っ手が付いているタイプであれば、お掃除のときにも簡単に移動させられます。扱いやすさや見た目のかわいさから、かごをランドセル収納に使っているご家庭も多いですよ。nav_17

お子さまに合わせて無理のない収納方法を選びましょう

ランドセルは6年と長く使うものであり、同時に毎日収納しなければならないものです。無理をして使いづらい収納方法を選ぶと、お子さまにもおうちの方にもストレスがかかってしまうでしょう。今回上げたポイントなどを意識しながら、ご家庭に合った収納方法を選択してみてくださいね。