ランドセルの処分どうする?寄付やリメイクなどの方法4つをご紹介
お子さまが卒業した後のランドセルってどうしますか?手元に置いておきたい方にも、そうではない方にも役に立つ4つの処分方法をご紹介します。ランドセルの処分に困っているママはぜひ参考にしてくださいね。

ランドセルの処分方法は4つ!お子さまの卒業後、あなたはどうしますか?

現在小学校6年生のお子さまは、ついに次年度からは中学生になり、登下校でランドセルを背負うことはなくなりますね。

少し寂しいような気もしますが、お子さまの成長は何にも代えがたいものです。しかし、そんなご卒業後に気になるのが「使わなくなったランドセルをどうするのか」。


小学校6年間の思い出が詰まったランドセルを最後まで丁寧に労わる方法は主に4つあります。

1. 保管する
2. リメイクする
3. 寄付する
4. 捨てる

それぞれの具体的な方法や注意点などをご紹介します!

処分方法1. 大切な思い出として「保管する」

お子さまが使用した思い出のランドセル、手元に残しておきたい方も多いはず。卒業時にランドセルに寄せ書きをする小学校もあるようなので、簡単に手放すことができないおうちも多いでしょう。

ランドセルはきちんと保管すれば、思い出として残すことができますし、修学旅行のしおりや卒業アルバムなどを入れれば、思い出ボックスにもなります。

方法

ランドセルは湿気を嫌います。カビの原因にもなるので、天気のよい日には定期的に日陰干しをしましょう。

注意点

ランドセルはなるべく箱に入れて直射日光が当たらないようにします。ランドセルをナイロンの袋に入れて保管するのは湿気がこもりやすいので避けてください。

湿気を押さえるために乾燥材を入れるのは問題ありませんが、ランドセル本体に触れないようにしましょう。

また、クリーニングや保管方法はランドセルによって違います。よりよい状態で保管するために、購入時の説明書を読んだり、ランドセルの製造会社に問い合わせたりして確認しておきましょう。

処分方法2. 新しい小物に「リメイクする」

「まだどうにかしてランドセルを使用したい!でもランドセルを背負って歩くのはさすがに無理…」とお悩みのママもいらっしゃるでしょう。

ランドセルを背負うことは、もうないかもしれませんが、革はリメイクできる場合も。財布やペンケースなどであれば、大人になっても普段使いできるアイテムに変身します。

方法

ランドセルのリメイクは素人が行うのは難しいため、リメイク工房に依頼するのがオススメです。リメイクしてできるものは財布やトートバッグ、ブックカバーに写真立てなどさまざまです。

注意点

ランドセルの素材によってひび割れや汚れが酷い場合など、傷みが激しいとリメイクできないこともあるようです。

また、リメイク工房によっては予約がいっぱいで、リメイクできる日が遠くなってしまうかもしれません。余裕をもって情報収集をしましょう。

処分方法3. 海外の子供たちに「寄付する」

丈夫で収納が広い日本のランドセルは、日本を離れた海外の地でも高く評価されています。家で使わなくなったランドセルも寄付をすれば、海外のお子さまに使ってもらえるかもしれません。

方法

インターネット上では、さまざまな団体が海外へ寄付するためにランドセルを募集しています。各団体の寄付の方法をよく確認してから、ランドセルを預けましょう。

注意点

寄付をする際、海外への輸送費用の一部を自己負担したり、その年に寄付を募る個数があらかじめ決まっていたりする場合があります。

また、寄付できる条件に満たしていないランドセルや、著しく破損しているランドセルは寄付することができません。あらかじめ団体の示している条件やランドセルの状態をチェックしておきましょう。

処分方法4. 思い切って「捨てる」

ずっと取っておくこともできない場合、思い切って捨てるのも一つの手段です。なんだか寂しい気持ちもありますが、丁寧に処分してあげましょう。

方法

自治体の分類にしたがって処分しましょう。ランドセルには金具がついていることから、最初から燃えないゴミに指定しているところや、ランドセルと金具を外して分別しなければいけないところもあり、ゴミ出しのルールは地域によって異なりますので自治体や市役所に問い合わせましょう。

注意点

いきなりランドセルを捨てると、お子さまがショックを受けるかもしれません。卒業してしばらくは保管して、捨てる機会ができたとき、最後に思い出としてランドセルを背負ったお子さまの写真を撮っておくのもおすすめです。

卒業後のランドセルにも利用方法がある!納得できる処分方法を選びましょう

お子さまが小学校を卒業した後も、ランドセルは別のものに変身したり、他の誰かに必要とされたり、さまざまな方法で利用することができます。

小学校に通っている間、ずっとともにいた大切な思い出のアイテムですから、それぞれの処分方法を見てお子さまと話し合い、納得できる手段を選びましょう。