コロナ禍でのランドセル選びを経験。 先輩ファミリーから伝えておきたいアドバイスとは?
緊急事態宣言が発出されるなか、展示会が中止になったり、直営店が予約制になるなど、なかなか自由にランドセルを選べなかった2020年。
そんなコロナ禍でのランドセル選びを経験した先輩ファミリーにお話をうかがいました。
これからランドセル選びをする方たちへのアドバイスがたくさんありましたので、まとめてご紹介します。
「ランドセルは、やっぱり実際に背負ってみた方がいい」
コロナ禍で直営店にも思うように行けなかったという大阪府のTさん(ママ)。 娘さんとしっかりと話し合いながら「コレクション ノルディック(アクア)」を購入されました。

「通学に20分くらいかかるので、ランドセルは軽くて背負いやすいものを選ぼうと思っていました。今のランドセルはどのメーカーでも背負いやすくなっているだろうと最初は思っていたのですが、いざ背負ってみるとメーカーによって全然違います。子どもにいろんなランドセルを背負ってもらいましたが、背負いやすさが違うと本人も言っていました。私の周りでは実物を見ずにランドセルを購入したという意見を聞くこともありますが、やっぱりランドセルは実際に背負った方が納得できると思います」

「ランドセルは、慌てて決める必要はない」
2020年3月頃からランドセル選びを始めたという愛知県のKさん(ママ)。ホームページなどでいろんなメーカーのランドセルを調べ始めた頃、緊急事態宣言が発出されて、どうなるのか不安だったそうです。

「いろいろホームページをみている時に、『3月4月あたりに買わないと売り切れてしまう』という情報を真に受けてしまって、緊急事態宣言中に買えなかったことでかなり焦りました。7月にオンラインで予約をして10月にランドセルが届いたことで安心しましたが、10月に頼んだというご家族も12月に頼んだご家族も入学までには問題なく手元に届きましたし、選択肢もたくさんあったということなので、全然焦らなくても大丈夫だと思います」

「ある程度しぼってから、ランドセルを選んでもらうとスムーズ」
メーカーの公式ホームページや、たくさんの口コミをリサーチしたという千葉県のYさん(パパ)。ある程度候補を絞ってからお子さんにランドセルを選んでもらったそうです。

「子どもが今カッコいいと思う装飾も、6年生になった時にどう思うかを考えて、ある程度しぼった段階で子どもに選んでもらうようにしました。ヒーローものに通じるタイプのもの、スポーツタイプのもの、それ以外のシンプルなものをチョイスして見せて、どれがいい?と聞いたり、お父さんはこれがいいと思うよと説明して、ディスカッションしながら決めていきました。せっかくの機会なので、子どもといろいろ話しながら、親も子どもも納得できるものを選んで欲しいなと思います」

「親の思いか、子どもの好みか。どちらを優先するのかを決めておく」
娘さんの意見を尊重しながら、いろんなランドセルを比較検討したという愛知県のAさん(ママ)。ところが、いろんなランドセルを見たことで、お子さんもお母さんもランドセルを決めきれなくなってしまったそうです。

「親としてはシンプルで長く使えるものということで、工房系のランドセルがいいんじゃないかと思っていましたが、娘は刺しゅうの入ったキラキラしたランドセルが好みということでした。その後、ピンクやグリーン、水色と娘の気になる色も変化していき、親の私もキラキラしたランドセルもかわいいと思うようになって決めきれなくなってしまいました。最終的には、おばあさんのひと言で水色のランドセルで落ち着きました。今振り返ってみると、最初に選択肢を広げすぎないようにして『親の好みにするのか、子供の好みにするのか』をしっかり決めておけば良かったと思います。ママが良いと思ったものを選ぶことに喜びを感じる子どもなのか、自分が選んだものこそ一番うれしいという子どもなのかを見極めるのは大切かもしれません」

先輩ファミリーのランドセル選びは参考になりましたか?

コロナ禍でのランドセル選びを経験したご家族のアドバイスをまとめてご紹介しました。
いろいろインターネットでリサーチをしておいて、ある程度しぼった段階でお子さまがランドセル選びに参加するというスタイルが、ランドセル選びをスムーズにする1つの方法のようですね。
 
ぜひ、お子さまの意見をききながらご家族で話し合って、納得のいくランドセル選びをしてください。