子どもたちの未来のために、セイバンのランドセルができること。~健やかなからだと心の成長につながる姿勢づくりサポート~

からだと心を育もう。

天使のはねランドセルは「姿勢づくり」をサポート

からだをシャーンとすると、心までシャーンとする気がしませんか。

実はこれ、気のせいではなく、姿勢はからだにはもちろんのこと、
心にもつながっているといわれています。

だから、わたしたちセイバンは、
子どもたちの姿勢づくりをサポートしていくことが
健やかなからだと心の成長につながっていくのではないかと考えています。

無限に広がる子どもたちの可能性を未来へとつなげていくために。
セイバンは子どもたちの今、そして未来へ向けた姿勢づくりを応援します。
 
天使のはね

子どもの体力を考えることから、からだと姿勢の大切さをあらためて注目

大規模なスポーツイベントなどが多数行われる2020年。いまから圧巻のパフォーマンスが期待されます。
アスリートのパフォーマンスのもっとも基礎になるのは健康と体力です。
未来のアスリートを目指す子どもにも、そうでない子どもにも、未来をつくっていくために必要なもの。しかしながら近年、運動時間が減ったことや、スマートフォンの視聴やゲーム時間の増加などにより、子どもの体力が低下しているという調査結果が発表されています。
このように子どもたちの体力が低下している状態ですが、子どもの姿勢及び発達発育から、トップアスリートの動作分析まで幅広く研究を行う東京大学大学院 深代千之教授は、姿勢の悪化が体力の低下にも繋がるため、子どものころから意識的に良い姿勢を保つことが重要であると指摘しています。
東京大学大学院総合文化研究科 深代千之 (ふかしろ せんし)教授.1955年生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了、博士(教育学).(一社) 日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長.力学・生理学などの観点から身体運動 をとらえて理解と向上を図るスポーツ 科学の第一人者。文武両道をスポーツ科学の観点から推奨.「身体と動きで学ぶスポーツ科学」(東京大学出版会)、「スポーツ のできる子どもは勉強もできる」(幻冬舎)など著書多数.2018年、秩父宮章受章.

姿勢への関心の高さと対策のギャップ

このような状況を受け、セイバンでは「子どもの姿勢」に着目し、お子さまの良い姿勢について親御さまどういった関心をお持ちなのかついて調査したところ、良い姿勢に関心はあるものの、対策はとられていない状況が見えてきました。

【調査対象】
2019年3月29日(金)~11月17日(日)の間にセイバンの直営店またはセイバン公式オンラインストアでランドセルを購入された方
【調査期間】
2019年11月29日(金)~12月4日(水)
【サンプル数】
3000 メール調査

将来をつくる、子ども時代の姿勢

将来をつくる、子ども時代の姿勢
子どもの良い姿勢が重要であること、そしてお子さまに良い姿勢を維持させることに関心を持たれていることはわかりましたが、どうして「良い姿勢」が大切なのか、そして「良い姿勢の定義とは何か?」が知られていないため、セイバンでは専門家である深代教授にお伺いしました。

子どもたちの良い姿勢がなぜ重要なのか

子どもたちにとって、良い姿勢を保つことは、

・身体の適切な成長を育む
・運動能力を高めることができる
・集中力を維持することができる
・疲れにくくなる

といった、からだとこころを育む基礎になります。
とくに神経型の発達の仕上げの時期である6-8歳のあいだの習慣づけが、本人の将来にとってとても重要なことです。
子どもの頃に自転車の乗り方を覚えると、大人になっても『からだが覚えている』ように、子どもの頃に覚えたからだの使い方は、年をとっても忘れないためです。
ひいては、将来の健康寿命にもつながってきます。

スポーツのパフォーマンスも、体幹(頭と上半身)をまっすぐにし、バランスよく立つことがすべてのスタート地点になります。そこからくり返し適切なからだの使い方を覚えさせることで、優れたパフォーマンスが発揮できるようになります。
そして、子どもの運動能力と知力には強い相関関係があることもわかっています。

良い姿勢の定義とは


① 出来るだけ筋肉を使わずに、頭から足まで骨で支え合って立つこと。
良い姿勢の定義とは
つまり、前後左右に傾くことなくからだの各部分が垂直に重なるようにバランスよく立つことです。
からだを動かしたときにも適切な姿勢を維持することで、余計な筋肉の力を使わず、よい姿勢をキープできます。

②ランドセルを背負う場合は、ランドセルの重心の位置を高くして、ランドセル自体がからだに密着するほど、良い姿勢になります。
荷物を背負うとき、下のほうに重い物があると、からだにとっては後ろに引っ張られている状態になってしまいます。後ろにひっくり返らないためには、ふんばってからだを支える必要があり、余計な筋肉の力を使ったり、猫背になったりと、自然な姿勢ではなくなります。
一方、重い物がからだの上のほうにある場合、ランドセルと身体を合計したバランスがとれていれば、余計な筋肉の力を使わないので軽く感じ、自然な姿勢になります。
良い姿勢の定義とは
ランドセルは、子どもたちが毎日小学校への登下校時に重たい荷物を背負うためのものなので、良い姿勢づくりをサポートするものを選ぶことが重要です。

また、からだに合わせた調整を行うことも非常に重要になってきます。

③持ち方次第で、からだが支える重さはまったく変わってきます

“同じ重さなら持ち方を変えてもからだにかかる重さは同じ”というのは間違っています。

たとえば、肘を直角に曲げた姿勢で、ハンドバッグを手で持つより、肘に近いところにかけたほうが軽く感じますし、子どもをおんぶするときにできるだけ密着させておんぶしたほうが軽く感じます。それは荷物をからだの近くで持つほうが、からだが支える力が小さくてすむからです。
ですので、密着して背負えるランドセルは、からだへの負担を小さくします。
良い姿勢の定義とは

④カバンのなかで荷物が動かないことも重要

カバンのなかで荷物が動いてしまうと、カバンの重心が不安定になるので、それを支えるために余計な筋肉の力が必要になり、重たく感じます。
ですので、荷物の重心がからだから離れない設計には大きな意味があります。
良い姿勢とは、余計な筋肉の力を使わず、自然に立てる状態であること。そして子どもたちにとって、いま現在のためにも、未来のためにも、良い姿勢が大切なこと。
また、良い姿勢をキープするためにどういったランドセルが適応しているのかといった、姿勢と成長のために大切なポイントを伺うことができました。

ではあらためて、良い姿勢で背負えるランドセルを確認してみましょう。

良い姿勢で背負えるランドセル チェックポイント!

☑ランドセルの重心を上げる
☑からだに密着する
☑からだとランドセルの重心のバランスを安定
☑カバンの中で荷物が動かない

上記4つのチェックポイントに☑が入るセイバンの天使のはねランドセルは、深代教授もおっしゃる、自然な良い姿勢で背負うことができるランドセルです。

良い姿勢づくりをサポートする天使のはねランドセル

良い姿勢づくりをサポートする天使のはねランドセル
セイバンの天使のはねランドセルは、背中の高い位置でからだにぴたっと密着。
背負ったときに重心が高く保たれるとともに、からだの広い位置で重さを受け止めることができる“Wぴたっと設計”で、肩や腰など、からだの一部に負荷集中せず、実際の重量より軽く感じることができます。
これからの未来を担う子どもたちのために、セイバンができること。
お子さまおひとりおひとりが、将来のためのからだづくりの積み重ねの一歩を正しく踏み出していただくために。

セイバンは、良い姿勢づくりをサポートするランドセルをお届けするとともに、これからもお子さまと良い姿勢についての情報をお伝えしていきます。