子どもたちの未来のために、セイバンのランドセルができること。~健やかなからだと心の成長につながる姿勢づくりサポート~

からだと心を育もう。

天使のはねランドセルは「姿勢づくり」をサポート

からだをシャーンとすると、心までシャーンとする気がしませんか。
実はこれ、気のせいではなく、姿勢はからだにはもちろんのこと、
心にもつながっているといわれています。

だから、わたしたちセイバンは、
子どもたちの姿勢づくりをサポートしていくことが
健やかなからだと心の成長につながっていくのではないかと考えています。

無限に広がる子どもたちの可能性を未来へとつなげていくために。
セイバンは子どもたちの今、そして未来へ向けた姿勢づくりを応援します。
 
天使のはね

姿勢の悪化が、子どもたちの体力を低下させる

大規模なスポーツイベントなどが多数行われる予定の2021年。記録や勝敗を懸けた圧巻のパフォーマンスが今から期待されます。
アスリートたちのパフォーマンスの基礎となるのは「健康と体力」。未来のアスリートを目指す子どもにも、そうでない子どもにも、未来をつくっていくために必要なものです。しかしながら近年、運動時間が減ったことや、スマートフォンの視聴やゲーム時間の増加などにより、子どもの体力が低下しているという調査結果が発表されています
このように子どもたちの体力が低下している状態ですが、子どもの姿勢及び発達・発育から、トップアスリートの動作分析まで幅広く研究を行う東京大学大学院 深代千之教授は、「姿勢の悪化が体力の低下にもつながるため、子どものころから意識的に良い姿勢を保つことが重要である」と指摘しています。

子どもたちの未来のためにも、良い姿勢が大切

子どもたちの未来のためにも、良い姿勢が大切
子どもの体力を低下させないためには「良い姿勢」が重要であるということですが、どうして「良い姿勢」が大切なのか、「良い姿勢の定義とは何か?」があまり知られていません。そこでセイバンでは「良い姿勢を保つためのランドセル」と合わせて専門家である前述の深代教授にお伺いしました。
 
東京大学大学院総合文化研究科
深代千之 (ふかしろ せんし)教授.1955年生まれ。

東京大学大学院教育学研究科修了、博士(教育学).(一社) 日本体育学会会長、日本バイオメカニクス学会会長.

力学・生理学などの観点から身体運動 をとらえて理解と向上を図るスポーツ 科学の第一人者。
文武両道をスポーツ科学の観点から推奨.「身体と動きで学ぶスポーツ科学」(東京大学出版会)、「スポーツ のできる子どもは勉強もできる」(幻冬舎)など著書多数.

2018年、秩父宮章受章.

子どもたちにとって良い姿勢がなぜ重要なの?

子どもたちにとって、良い姿勢を保つことは、

・身体の適切な成長を育む
・運動能力を高めることができる
・集中力を維持することができる
・疲れにくくなる

といった、からだとこころを育む基礎になります。
とくに神経型の発達の仕上げの時期である6-8歳のあいだの習慣づけが、本人の将来にとってとても重要なことです。
子どもの頃に自転車の乗り方を覚えると、大人になっても『からだが覚えている』ように、子どもの頃に覚えたからだの使い方は、年をとっても忘れないためです。
ひいては、将来の健康寿命にもつながってきます。

スポーツのパフォーマンスも、体幹(頭と上半身)をまっすぐにし、バランスよく立つことがすべてのスタート地点になります。そこからくり返し適切なからだの使い方を覚えさせることで、優れたパフォーマンスが発揮できるようになります。
そして、子どもの運動能力と知力には強い相関関係があることもわかっています。

良い姿勢の定義とは?

出来るだけ筋肉を使わずに、頭から足まで骨で支え合って立つこと
良い姿勢の定義とは
前後左右に傾くことなく、からだの各部分が垂直に重なるようにバランスよく立つことです。
からだを動かした時にも適切な姿勢を維持することで、余計な筋肉の力を使わず、良い姿勢をキープできます。

良い姿勢を保つためのランドセルとは?

ランドセルの重心の位置を高くして、からだに密着させるほど良い姿勢に
良い姿勢の定義とは
荷物を背負うとき、下のほうに重い物があると、からだにとっては後ろに引っ張られている状態になってしまいます。後ろにひっくり返らないためには、ふんばってからだを支える必要があり、余計な筋肉の力を使ったり、猫背になったりと、自然な姿勢ではなくなります。
一方、重い物がからだの上のほうにある場合、ランドセルとからだを合計したバランスがとれていれば、余計な筋肉の力を使わないので軽く感じ、自然な姿勢になります。
ランドセルは、子どもたちが毎日小学校への登下校時に重たい荷物を背負うためのものなので、良い姿勢づくりをサポートするものを選ぶことが重要です。また、からだに合わせた調整を行うことも非常に重要になってきます。
持ち方(背負い方)次第で、からだが支える重さはまったく変わってきます
良い姿勢の定義とは
同じ重さなら持ち方を変えてもからだにかかる重さは同じ”というのは間違っています。
たとえば、肘を直角に曲げた姿勢で、ハンドバッグを手で持つより、肘に近いところにかけたほうが軽く感じますし、子どもをおんぶする時にできるだけ密着させておんぶしたほうが軽く感じます。それは荷物をからだの近くで持つほうが、からだが支える力が小さくてすむからです。ですので、密着して背負えるランドセルは、からだへの負担を小さくします。
カバンのなかで荷物が動かないことも重要

カバンのなかで荷物が動いてしまうと、カバンの重心が不安定になるので、それを支えるために余計な筋肉の力が必要になり、重たく感じます。
ですので、荷物の重心がからだから離れない設計には大きな意味があります
良い姿勢とは、余計な筋肉の力を使わず、自然に立てる状態であること。
そして子どもたちの現在のためにも、未来のためにも、良い姿勢が大切なこと。


また、良い姿勢をキープするためにどういったランドセルが適応しているのかといった、姿勢と成長のために大切なポイントを伺うことができました。
ではあらためて、良い姿勢で背負えるランドセルを確認してみましょう

良い姿勢で背負えるランドセル チェックポイント!

☑ランドセルの重心を上げる
☑からだに密着する
☑からだとランドセルの重心のバランスを安定
☑カバンの中で荷物が動かない

上記4つのチェックポイントに☑が入るセイバンの天使のはねランドセルは、深代教授もおっしゃる、自然な良い姿勢で背負うことができるランドセルです。

良い姿勢づくりをサポートする天使のはねランドセル

良い姿勢づくりをサポートする天使のはねランドセル
セイバンの天使のはねランドセルは、背中の高い位置でからだにぴたっと密着。
背負った時に重心が高く保たれるとともに、からだの広い位置で重さを受け止めることができる“Wぴたっと設計”で、肩や腰など、からだの一部に負荷集中せず、実際の重量より軽く感じることができます。
これからの未来を担う子どもたちのために、セイバンができること。
お子さまおひとりおひとりが、将来のためのからだづくりの積み重ねの一歩を正しく踏み出していただくために。

セイバンは、良い姿勢づくりをサポートするランドセルをお届けするとともに、これからもお子さまと良い姿勢についての情報をお伝えしていきます。