セイバンのランドセルは、6年間安心して使える丈夫なランドセルです。 でも、なぜ6年間丈夫に使えると言えるのでしょうか・・・?  その理由は、セイバンが実施している地道な試験と検証結果にあるんです。
そこで今回は、ランドセルにとっては過酷な(!)試験内容をご紹介します!

室温70℃、湿度95%!で行う「ジャングル試験」

「ジャングル試験」と言っても、ジャングル地帯にランドセルを置いて経過を観察する、というわけではありません。
 
6年分の経年劣化を評価するために、室温70℃、湿度95%という特殊な装置の中にランドセルを6週間置くという試験なのです。もう熱気ムンムンのサウナ以上ですね。
 
6週間後の試験結果は・・・「ランドセルの亀裂や破損を認めず」
こうやって1つ1つ品質をチェックしていきます。

とにかく重い!「外部加圧試験」

丈夫ではないランドセルは、長年使用するとサイドが割れて潰れてしまうことがあります。そんなランドセルの強度を測るのが「外部加圧試験」。
つまり、ランドセルの上から重い荷物を乗せるような試験です。
 
ランドセルにぐ~っと荷重をかけていくのは、何だか辛いですが、これも6年間安心して使える品質を守るため!
 
試験結果は・・・「最大荷重約106kgまで耐えられることを実証」
しっかりと丈夫な作りだということがわかりますね!
※測定結果は、同条件の同じ測定でも必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。

1万回、重みを加える!「樹脂パーツの強制劣化・耐久試験」

続いては、ランドセルの中でも劣化する可能性が高いと言われる肩ベルトの付け根部分にある“背カン”と呼ばれるの樹脂パーツ。セイバンでは、背カンに使われる樹脂パーツを使って、試験を行っています。
 
まずは、樹脂パーツを室温80℃と-20℃の環境下で各2時間、それを2サイクル実施することで強制的に劣化させます。その後、樹脂パーツに20kgの重りを付けてガッチャンガッチャン1万回も揺らします!

試験結果は・・・「樹脂パーツ(背カン)の亀裂、破損認めず」。
この試験により、樹脂パーツの強度を確認することができるんです。

まとめ

いかがでしたか?
セイバンでは「6年間安心して使える丈夫なランドセル」の品質を守るために様々な試験と検証を行っています。
ランドセルを見ただけではわからない品質の裏には、地道な試験と検証があるんですね。
ご紹介した以外にも、様々な試験を行っていますので、興味のある方はぜひご覧ください!

⇒ セイバンランドセルの品質について