小学校は集団生活を行う場所。社会性をしっかりと身に付けるためにも、身だしなみはとても大切です。生活の基本として、日常生活からひとつひとつ積み重ねていくように心がけると、自然と身に付くもの。身だしなみも見た目の服装から、生活マナーまでと幅広く様々です。では、お子さまに身に付けさせたい大事な身だしなみとは何でしょうか?

まずは、洗顔。とてもつるつるしていて、洗顔なんて必要ないように思える子どもの肌。子どもの洗顔は朝のけじめを付けるために、とても大切です。朝起きて顔を洗うと気分がシャキッとして、気持ちがいいのは大人も同じ。小さいころから、気持ちを切り替える習慣として洗顔を身に付けさせましょう。

次に、歯磨きや手洗い。歯磨きの時間になると、嫌がってやりたがらないお子さまも多いのでは?なかなか、身に付けさせることが難しい習慣のひとつです。清潔感と健康を保つためにも、ぜひ、身に付けさせたいこれらの習慣。特に子どもの歯は虫歯になりやすく、しっかりとした歯磨きの習慣は不可欠です。では、嫌がるお子さまにどうやったら、楽しく習慣付けられるでしょうか?まずは、お父さま、お母さまからお手本になりましょう。

すすんで手を洗い、「一緒に洗おう。手を洗うと気持ちがいいよ!」とお子さまに話しかけます。時には、理由も伝えると効果的。「ちゃんと歯磨きをしないと、虫歯になって好きなものが食べられないよ」と伝えると、清潔感も身に付き、必要性も理解するようになります。

朝はとても忙しく、小学校に通学する前にやらなくてはいけないことがたくさんあります。そのためには、必要なものを揃えておくことも必要です。着替えたら、洗い物は決まった場所に持っていく、外出時には、ハンカチなど持っていく物を揃えておくことも、身だしなみの大事な習慣。生活習慣を身に付けさせるには、ついつい、ガミガミと注意しがち・・・。お母さま、お父さまが率先して気持ちよく行うとお子さまにも身に付きやすくなりますよ。