取り組み

  

セイバンは、ランドセルメーカーとして、また、地域社会に身を置く事業者として、そして、地球市民の一員としてさまざまな取り組みを通して、その使命を果たしています。

安全でやさしい素材のエコロジカルランドセル     

「セイバンでは、従来のランドセルに使用されていたあらゆる素材を見直し、環境に悪影響を及ぼす物質や、からだに悪い物質、部品を排除。ランドセルメーカーのパイオニアとして、ダイオキシンに無縁の非塩素素材のみを使った「エコロジカルランドセル」をいち早く誕生させました。またもちろん、MSDS制度※に則ったデータシートの提供も実施しています

※MSDS 制度とは、事業者による化学物質の適切な管理の改善を促進するため、対象化学物質又はそれを含有する製品を他の事業者に譲渡又は提供する際には、その化学物質の特性及び取り扱いに関する情報(MSDS:化学物質等安全データシート)を事前に提供することを義務づける制度です。取引先の事業者からMSDS の提供を受けることにより、事業者は自らが使用する化学物質について必要な情報を入手し、化学物質の適切な管理に役立てることをねらいとしています。

  
地域の子ども養育と働く女性を支援     

セイバンは1994年に社会福祉法人「千種杉の子会・千種幼稚園」を設立して以来、地域の子どもの養育に対する貢献活動を続けています。

現在は、「杉の子保育園」に出資しており、現社長の泉 貴章が理事を務めています。子どもの養育を支援するとともに、働く女性をバックアップすることによって、地域に貢献したいという想いをかたちにしています。

  
被災した小学生に新品ランドセルのおくりもの     

困っている子どもたちに手をさしのべるのは、ランドセルメーカーとして当然のこと。

そんな想いから、セイバンは東日本大震災で被災した小学生に対し、義援金とは別に、ランドセル計1万個を寄付しました。
「新しいランドセルで元気を出してほしい」という想いを伝えたいと、全従業員が一つひとつにメッセージを書いて貼り、現地へ送り届けました。

またセイバンは、阪神大震災の際にもランドセルを寄付しており、こうした活動はこれからも続けていきます。

  
難病と闘う子どもたちを支援     

セイバンは異染性白質ジストロフィー患者家族の会に寄付を行っています。

異染性白質ジストロフィーとは、毎年数人の患者しか診断されない超希少難病です。
まだ有効な治療法が確立しておりません。治療を必要とされる方に、よりよい環境と将来の治療法確立のため支援が必要です。
難病と闘う子どもたちとご家族の力に少しでもなれるよう、セイバンは異染性白質ジストロフィー患者家族の会を支援していきます。

  
着衣泳教室へのランドセル寄贈 ~ランドセルの浮力が、子どもたちを守る!水害に備えた着衣泳教室~

年間1400件近くも起きている水難事故。事故による犠牲者を少しでも減らそうと、服やランドセルを着けたままプールに入り、川や海に落ちたときの対処法を学ぶ「着衣泳教室」が、全国各地の学校で行われています。
ランドセルは、背あてのクッション材や、教科書や筆箱に含まれる空気が浮力を発揮し、いざというときに浮きの役割を果たします。
セイバンもランドセルを寄贈するなど、実際に取り組みにも参加しています。

  
全国里親会へのランドセル寄贈

全国里親会を通じて、里親家庭の新1年生のお子さまにランドセルを寄贈しています。
2013年度からこの活動を開始し、2016年度までに約430人のお子さまに天使のはねランドセルをお届けしています。
セイバンは、「お子さまとそのご家族の笑顔にあふれた生活に貢献する」という経営理念に基づき、今後もこの活動を継続していきます。